【英語の違い】「between」と「among」の違いは何? 微妙なニュアンスの違いと使い方を紹介 !

英語の違い

英語の前置詞の違いで有名なのは、「between」と「among」ではないだろうか。

両方とも、「~の間に」と訳すものの、between の場合は、「between A and B」 で2つの間、among は、「among them」など3つ以上の間、という意味の違いは、中学文法でも学んでいる。

今回は、「between」と「among」の違い、その意味、関連する表現を紹介したい。

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「between」と「among」の違い

between: ~の間に

I sat down between Taro and Hanako.
(私は、太郎と花子の間に座った)

among: ~の間に
She quickly disappeared among the crowd.
(彼女は、群衆の中に、すぐに姿を消した)

「between」と「among」の意味

Cambridge 辞書によると、「between」と「among」の意味は以下のとおり。

between: in or into the space that separates two things, people, or places
(2つの物、人、場所を隔てる空間の中で)
among: in the middle of or surrounded by other things
(その他複数の物の間に、またはそれらに囲まれている)

以下の表を見ても、「between」は、明確に2つの間という意味合いがある一方、「among」は、特に2つという明確さはなく、漠然とした複数のものの間に、という意味があるようだ。

 

Basis for Comparison (比較の基本) Between  Among
Relationships (関係性) One-to-One (1対1) Non-specific or Indistinct (具体的ではない、不明瞭な)

引用元:Key Differences

「between」,「among」に関連する他の英語表現

in between : 中間に

This suit isn’t gray or blue, it’s in-between.
(このスーツは、グレーまたはブルーではなく、その中間だ)

among others: 数ある中で、とりわけ

I like swimming among others.
(私は、とりわけ水泳が好きだ)

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