【英文法の基本】関係代名詞とは? 関係代名詞のポイントを簡単に解説 !

やさしい英文法

関係代名詞」は、中学3年の最初で学ぶ内容。

関係代名詞の使い方が分かると、文と文を組み合わせて、いろいろな会話表現ができるので、覚えておくと便利だ。

今回は、関係代名詞の基本的なポイントをお伝えしたい。

関係代名詞とは

関係代名詞とは、文字通り、文と文を結びつける代名詞の働きを持ち、先行詞に応じて、先行詞」+ 「who, whom, whose, which, that」 のいずれかの形をとる。

関係代名詞には、主格、目的格、所有格の3つの用法がある。

関係代名詞で2つの文を結びつける方法 (3つのステップ)

【ステップ1】文と文の共通語を見つける

I have a pen. (ペンを持っている)  The pen is black. (そのペンは黒い)
         (共通語) (= 先行詞)             (共通語)

上記2つの文の共通語は、「a pen」 と 「the pen」。
最初の文に出てくる共通語は、関係代名詞と共に使われると「先行詞」と呼ぶ。

【ステップ2】2つ目の文の共通語を関係代名詞に置き換える

置き換え方は、以下の2つのルールに従う。

ルール1

2つ目の文の共通語が、文の中で主語になっている場合 → 主格 who, which, that
2つ目の文の共通語が、文の中で目的語になっている場合 → 目的格 whom, that
2つ目の文の共通語が、文の中で所有格になっている場合 → 所有格 whose

ルール2

先行詞がの場合 → who, that, whom, whose
先行詞がものの場合 → which, that

【ステップ3】関係代名詞を使って1つの文にする

共通語 = the pen、文の中で主語になっている → 主格の who, which, that のいずれか
先行詞 = a pen、先行詞はものになっている → who は外れて、which または thatのいずれか

2つ目の文の共通語が主語で、1つ目の文の先行詞がもの、なので、

 I have a pen.                       The pen is black. 
          (もの) (= 先行詞)           (主語)

The pen」を、主格の関係代名詞 which または that に置き換えると、以下の1文になる。

I have a pen which is black. または I have a pen that is black. 
         (先行詞) (関係代名詞)                         (先行詞) (関係代名詞) 

[目的格の例]

This is a comic book. (これはマンガ本です)  I read it every day. (それを毎日読んでいる)

This is a comic book which I read every day. (これは、僕が毎日読んでいるマンガ本です)

[所有格の例]

The boy is American. (その少年はアメリカ人です)  His hobby is playing (the) guitar.(彼の趣味はギターを弾くことです)

The boy whose hobby is playing (the) guitar is American. (趣味はギターを弾くことという (= ギターを弾くことが趣味の)、その少年は、アメリカ人です)

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