“good memory” は、どういう意味? ”memory” の意味、類語、派生語、使い方を紹介

英語コラム
myemmett/Pixabay

日本に行ったことがあるアメリカ人と会話していて、「楽しい思い出がありましたよね」と言おうと思い、 “You had a good memory.” と言うと、相手はキョトンとして “Why do you say that ?” (どうしてそんなこと言うの?) と返されたことがあった。

good memory” は「記憶力がいい」という意味があるので、「記憶力がよかったんですね」と解釈したようだ。

とっさに誤解を解こうと、”Because you were staying with them and had a good memory.” と付け加えると、相手は分かってくれたのでホッとした。

“memory” には「記憶力」と「思い出」の両方の意味があるので、「思い出」の場合は複数形の “memories” にすると意味がはっきりする。

You had pleasant memories.” あるいは、”You had good memories of your stay.” と言うべきだったと、あとで分かった。

今回は、memory の意味、類語、派生語、使い方について簡単に紹介したい。

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memory の意味

memory「記憶力、思い出、メモリ」

I have a poor memory for names.
名前を覚えるのが苦手だ。


This photo brings back many memories.
この写真を見ると、多くの思い出が蘇る。


My PC has run out of memory.
PCのメモリが足りなくなった。

memory の類語

recall「回想、思い起こすこと」
I have total recall.
すべて覚えている。

 

remembrance「記憶、思い出」
I have vivid remembrance of my childhood.
子供の頃の鮮明な思い出がある。

 

reminiscence「思い出すこと、回想、回想録」
The reminiscences of the Russo-Japanese War
日露戦争の回想録

 

recollection「思い出すこと、記憶力、思い出」
I have no recollection.
記憶にありません。

 

memorization「記憶、暗記」
I am good at memorization.
暗記が得意だ。

memory の派生語

memorize「暗記する」
I memorized a lot of kanji.
漢字を沢山覚えた。

 

memorable「忘れれない、記憶に残る」
Martin Luther King’s “I have a dream” speech is memorable.
キング牧師の「I have a dream」スピーチは、忘れられない。

 

memorandum「覚書、備忘録、メモ」
He wrote a memorandum to himself about the episode.
彼は、そのエピソードについて、メモに書き留めた。

memory の使い方

He began to lose his memory as he grew older.
彼は、年を取るにつれて記憶力が低下し始めた。

 

We have pleasant memories of the trip.
その旅行の楽しい思い出がある。

 

Her name has faded from memory.
彼女の名前は、記憶から薄れてきた。

 

The happiness of those times is still vivid in my memory.
その当時の幸せは、私の記憶の中で未だに鮮明に覚えている。

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