使える英語の表現とは (1)

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こんにちは、Tatsujinです。
大分前にテレビで、リチャードギアがインド人女優
にキスをしてそれを見ていたインド人が怒って大騒ぎ
になったというニュースが流れていた。「あれくらい、
たいしたことない」と思ってしまうけど、ヒンズー教
の国では国辱モノなんだろうな。やはり、郷に入って
は郷に従えとはよく言ったもので、他国の文化は尊重
したいものだよね。
言葉も文化の一つで他国に行ったらその国の言葉で話
すのが礼儀とTatsujinは思っている。それが基本的な
スタンス。ただ、英語マスターという観点からはそん
な悠長なことは言ってられないけどね。


もう、日本にいて何とかして英語を話す環境を自分
でヒネリ出すくらいの気迫は必要だと思うよ。
たとえば、私も昔やったけど、紀伊国屋の洋書コーナ
ーで日系米人のフリをして英語で店員に質問するとか、
ちょっといかがわしいの店の入り口でおねーちゃんに
英語で話かけるとか。洋書コーナーはうまくいったけど、
後者の場合は、怪訝な顔をされただけだけどね。
前フリが長くなってしまったな。
さて、今回強調したいのは、中学レベルでも十分にイケ
てる表現ができるという点だ。以下はすべて、アメリカ
に住んでいて耳に入ってきた表現だよ。
a. Catch you later.
b. Me too.
c. It depends.
d. No big deal.
e. Piece of cake.
f. Long time no see.
g. You’re dynamite!
h. You’re stud.
i. Got it?
j. Really?
a. じゃ、あとで。
b. 私も
c. 一概には言えないな。
d. たいしたことないよ。
e. 簡単だよ。
f. 久しぶり!!
g. お前かっこいいよ。
h. お前って色男だな。
i. 分かった?
j. マジ?
短い表現だけど、よく日常会話で使う
ので便利だし、会話がはずむよ。
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